相続放棄に関する相談事例

四日市の方より相続放棄についてのご相談

2018年07月12日

Q:相続放棄か限定承認かの判断ができないのですが(四日市)

借金があり、相続放棄を考えていたのですがすべてを相続放棄するには、プラスの財産もあるので悩ましいところです。相続方法の判断に困っているのですが、どうしたらよいでしょうか?(四日市)

A:一度ご相談ください。

相続放棄と限定承認は家庭裁判所へ申述が必要となる専門的な手続きとなりますので、判断が難しい場合には専門家にご相談されることをお勧めいたします。一度相続放棄の手続きが受理されてしまうと、よほどの理由がない限り取り消しをすることは難しくなってしまいます。また、相続放棄か限定承認をする場合には、相続の開始があったことを知った時から3か月以内に家庭裁判所に申述する必要があり、期間を過ぎてしまうと、自動的に単純相続をしたことになってしまいますので、早急に対応したほうが良いでしょう。中でも限定承認の手続きは、非常に複雑な手続きとなっておりますので専門家に依頼されることをお勧めいたします。いずれにしても判断にお困りの場合にはお早目にご相談ください。相続放棄と限定承認にはそれぞれメリット・デメリットもございますので、当センターの初回無料相談にて詳しくご説明をさせていただいた上で、ご相談者様の相続においてどちらの方法がベストになるのかを確認させていただくことも可能です。

鈴鹿市の方より相続放棄についてのご相談

2018年06月05日

兄が亡くなってからもう半年経っていますが相続放棄できますか?(鈴鹿市)

先日疎遠にしていた兄が亡くなったと連絡があり、兄には配偶者や子供がいなかったので、妹の私が兄の遺品整理をしました。両親はすでに亡くなっています。相続人は私のみですが、大した財産もないようでしたので兄の預貯金は葬儀代などで使ってしまいました。
ところが先日、金融会社からの督促状が来て、兄が多くの借金をしていたことを知りました。兄が亡くなってから半年以上たっており、相続放棄の期限は過ぎています。もう放棄することはできないとあきらめるしかないのでしょうか?(鈴鹿市)

A:相続放棄できる可能性はあります。

ご相談者様はお兄様と疎遠にされていて、借金の存在をまるで知らなかったのだと存じ上げます。相続人が被相続人の借金の存在をまったく知らない状況だった場合、相続放棄の期限が切れていても相続放棄が認められる可能性があります。実際に家庭裁判所の判例でそのような内容のものがあります。

ご相談者様がお兄様の遺品整理をされ、葬儀代などをお兄様の預貯金から出したということですが、そのほかに不動産を売却処分していたり、預金をお金を使ってしまっているのでしたら、客観的に考えてご相談者様に「単純相続する意思があった」とみなされる可能性があり、状況が難しくなることも考えられます。

いずれにせよ、専門家に状況を詳しく相談された方が良いでしょう。当事務所では鈴鹿市に事務所がありますので、まずはお越しいただき詳しく状況をお伺いできれば、そのうえでより具体的なアドバイスをさせていたくことができます。また、当サイトは相続放棄専門で運用しており、相続放棄の経験が豊富な司法書士が対応させていただいております。

四日市の方より相続放棄についてのご相談

2018年05月07日

相続放棄をした場合、相続人は誰になりますか?(四日市)

Q:母が亡くなりました。預金などはなく、負債が少しあるため子供である私と妹は相続放棄を検討しています。父もすでに他界していますが、私たちが相続放棄をした場合、誰が相続人になるのですか?(四日市)

A:第二順位の相続人が相続をする事になります。

相続人の第一順位は、被相続人の子供になります。今回は、被相続人の子供2人が相続放棄をする事になりますので、第二順位の相続人が相続をする事になります。第二順位は、被相続人の両親です。もし、両親もすでに他界していた場合は、被相続人の第三順位の兄弟姉妹が相続人となります。相続人全てが相続放棄した場合は、国庫に帰属する事になります。

相続放棄の申述は、被相続人が亡くなり、自分の相続人である事を知った日から3ヶ月以内に家庭裁判所へと手続きをする必要がありますので、注意が必要です。

 

鈴鹿の方より相続放棄についてのご相談

2018年04月16日

親族と関わりたくないからという理由で相続放棄できますか?(鈴鹿)

先日鈴鹿の実家に住む父が亡くなり相続が発生しました。相続人はわたしたち兄弟3人と、父は家庭以外にも子どもを2人作っていて養子縁組をしているそうで計5人で遺産分割協議を進めなければなりません。私は3人兄弟の三男ですが、長年兄弟仲が悪く普段から全く連絡を取っておらず、その上会ったこともない人たちも入っての遺産分割協議は面倒なことでしかありません。もらえるものがもらえないとしても相続を放棄したいと考えています。ただ、このような「親族と関わりたくない」といった理由で相続放棄はできるのでしょうか?(鈴鹿)

A:相続放棄は相続人が自由に決めることができます

相続を承認するか放棄するかは、期限はありますが相続人の自由意志で決められます。親族と関わらないための相続放棄も十分に認められます。ただし、相続財産を一度確認してみましょう。相続財産に借金が含まれている場合、相続放棄をすると他の親族とトラブルになる可能性があります。相続放棄により債務の権利が移る場合があるからです。何も知らされずに債務の権利が自分にうつっていたと知った親族がいればトラブルは避けられないでしょう。トラブルなく相続放棄するためには、他の相続人にもその旨を知らせるなどの配慮が求められます。また債務の権利を放棄したくて相続放棄したとしても、借金の債権者に対して家庭裁判所がその旨を連絡してくれるわけではないので、ご自分で「相続放棄申述受理通知書を債権者に提示するなどして、ご自分が正式に相続放棄をしていることを伝える必要がありますので注意が必要です。

 

相続放棄について少しでも疑問や不安があれば、三重相続放棄サポートセンターにご相談ください。初回のご相談は完全無料でお受けしております。

遺産分割協議上での相続放棄について(いなべ市)

2016年10月07日

いなべ市の方よりいただいた、相続放棄に関するご相談事例

Q:私は、亡くなった父の財産のプラスの財産もマイナスの財産もすべてを放棄したいのですが、それは遺産分割協議の際に伝えればよいのでしょうか。

A:法律上の相続放棄にはなりません。

相続放棄は、遺産分割協議上で「一切の財産を放棄します」と主張し、遺産分割協議書に署名・押印をした場合、これは相続人間での効力にはなりますが、相続人以外の人間(債権者)には通用しません。ですから、万が一債権者からお父様の借金の請求をされたとしても、支払う権利は継続していることになってしまいます。

マイナスの財産があることが理由で相続放棄をする場合には、きちんと家庭裁判所に相続放棄の手続きをしない限り、法律上では相続したことになりますので、きちんと相続放棄の法的手続きをするようにしましょう。

 

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